#author("2017-09-27T22:56:03+09:00","","")
#author("2017-10-08T21:49:28+09:00","","")
*ライブラリーアウト型白鳥沢 [#ddb128d4]

-ラリーを繋ぎながら相手のデッキを削る能力を使っていき、息切れを狙うデッキ。

-相手のキーカード(特に強力なアクション)を運良くドロップに落とすことができれば、相手のデッキがうまく回らなくなり、そのまま勝ちにまで持っていける…というのが理想的な展開である。

-バボカは40枚ぴったりでデッキ構築しなければならないため、ライブラリーアウトまで持っていくのは意外と容易い。フルセットまで持ち込めればしめたものである。

-ブロック主体でハンドアドバンテージを稼ぐデッキとは相性が悪い。

-[[11弾 N 照島 遊児]]を軸にしたデッキは天敵。当たってしまったら諦めるほかない。

**有用なカード [#c004a6f6]

:[[10弾 頂 天童 覚]]|解説
:[[10弾 頂 天童 覚]]|ブロックにより自身の手札消費(=デッキ消費)を抑えつつ、相手のデッキを削ることができる。

:[[11弾 S 五色 工]]|解説
:[[11弾 S 五色 工]]|3ガッツ溜まった後は、このキャラでアタックしていくだけで相手のデッキがゴリゴリと削れていく。

:[[10弾 N 川西 太一]]|解説
:[[10弾 N 川西 太一]]|枚数的にはお互いのデッキを1枚ずつ削る能力だが、相手は落とされるカードを選べないのに対してこちらは不要カードを落とせる分アドバンテージが有る。

:[[11弾 N 大平 獅音]]|解説
:[[11弾 N 大平 獅音]]|殆どの場面で手札の消費なしに6点レシーブできる。相手に1枚ドローは一見不利だが、相手のデッキ消費を早めているという見方もできる。

:[[11弾 N 川西 太一]]|解説
:[[11弾 N 瀬見 英太]]|トスに出すだけで手軽にデッキを削ることができる。

:[[10弾 N 山形 隼人]]|解説
:[[11弾 N 川西 太一]]|デッキの性質上こちらの手札消費は抑えたいので、ドロップ回収の能力は相性が良い。

:[[10弾 R 天童 覚]]|解説
:[[10弾 N 山形 隼人]]|レシーブ値5の基本的なレシーバー。

:[[P-059 日向&牛島]]|解説
:[[10弾 R 天童 覚]]|レシーブの補助に。

:[[もう一回!!決まるまでだ!!]]|解説
:[[P-059 日向&牛島]]|場に出るだけでお互いのデッキを1枚削る。これ自体のアドバンテージはないが、他のカードで十分削っておけば、相手のデッキを尽きさせるのを早められる。

:[[…がんばれ]]|解説
:[[もう一回!!決まるまでだ!!]]|優秀なドロップ回収アクション。

:[[…がんばれ]]|使いやすいガッツ回収アクション。

**コメント [#b5f913df]
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